会社情報

トップメッセージ

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
さて、平成29年3月1日から平成30年2月28日までの第32期の営業概況についてご報告申しあげます。
当期におけるわが国の経済は、堅調な企業業績や雇用情勢を背景に緩やかな景気回復基調で推移した一方、海外経済の減速や東アジアにおける地政学的リスクの高まりにより景気の先行き不透明感が増しております。
外食産業におきましては、競合他社の積極的な出店に加え、原材料価格及び慢性的な人材不足による採用費、人件費の高騰などに対応するため、商品価格の値上げに踏み切る企業が増加し、企業間競争はより激しさを増しております。
このような環境の中、当社は、一汁三菜をコンセプトに、旬の素材を使った高品質とおいしさにこだわった定食業態「街かど屋」を事業の柱として店舗展開を行っております。また、カフェテリア業態「ザめしや」等の既存店舗の強化と、店舗開発及び不採算店舗の撤退を進めております。
また、各業態ごとに期間限定メニューを導入し、集客を図っております。「ザめしや」では「北海かにご飯」をはじめ季節御飯を年間9回変更し、冬場には名物「一人鍋」シリーズとして11種類販売いたしました。「街かど屋」では年間9回のメニュー変更を実施し、人気の「熱々鉄皿肉定食」のシリーズ化、冬の「鍋」、夏の「涼麺」などのシリーズが好評を得ております。「めしや食堂」でもザめしや同様に「季節御飯」、「涼麺」、「一人鍋」など季節ごとのメニュー展開をしております。「讃岐製麺」では年6回の季節メニューを展開し、夏の「肉ぶっかけうどん」や冬の「湯葉玉あんかけうどん」などのメニューが毎年ご好評いただいております。またメニュー変更時の携帯クーポン配信や新聞の折り込み広告などの販売促進活動を行い、お客様に満足していただけるよう消費者ニーズに対応した企業価値の向上に努めております。
当期の店舗展開につきましては、新規出店が5店舗、閉店が2店舗となり、期末の店舗数は125店舗となりました。
これらの結果、売上高は12,901百万円(前年比0.4%減)、営業利益は200百万円(同49.2%減)、経常利益は252百万円(同44.1%減)、当期純利益は88百万円(同56.7%減)となりました。
株主の皆様におかれましては、引き続き当社事業へのご理解とともに継続的なご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

代表取締役社長 大平 毅

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