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株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
さて、平成28年3月1日から平成29年2月28日までの第31期の営業概況についてご報告申しあげます。
当期におけるわが国の経済は、政府の経済政策を背景に株式相場が堅調に推移するなど一部に明るい兆しがみられたものの、海外経済の下振れリスクや長期的な個人消費の停滞感がみられた結果、先行き不透明な状況で推移しました。
外食産業におきましては、値下げや、低価格メニューを投入する動きがある一方でより良い高価格メニューを投入する二極化が進んでおります。また、原材料価格及び人材不足による採用費、人件費の高騰など厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社は、一汁三菜をコンセプトに、旬の素材を使った高品質とおいしさにこだわったリーズナブルな定食屋業態「街かど屋」を事業の柱として店舗展開を行っております。また、カフェテリア業態「ザめしや」等の既存店舗の強化と、店舗開発及び不採算店舗の撤退を進めております。
また、メニュー開発に注力し業態ごとに季節に応じた期間限定メニューを導入しております。「ザめしや」では釜揚げしらすの明太子ご飯等の季節御飯及び鶏塩ちゃんこ鍋等の鍋メニューの販売、「街かど屋」では天ぷら定食や天丼等の天ぷらメニューの販売を開始いたしました。「めしや食堂」では牛どて風カレー等の月替わりカレーや、牛ごぼうご飯等の季節御飯の販売、「讃岐製麺」ではあったかうどんフェアを実施し、湯葉の玉子あんかけうどん等を販売いたしました。その他にも、携帯クーポンの配信、新聞の折込広告などでのお食事割引券の配布等の販売促進活動を行い、お客様に満足していただけるよう消費者ニーズに対応した企業価値の向上に努めております。
当期の店舗展開につきましては、新規出店が2店舗、閉店が4店舗となり、期末の店舗数は122店舗となりました。
当中間期までの業績は順調に推移しておりましたが、店舗数が減少したことや、労務環境の整備のため人件費が増加したことで売上高や利益は前年を下回り、売上高は12,959百万円(前年比0.5%減)、営業利益は394百万円(同4.0%減)、経常利益は451百万円(同3.7%減)、当期純利益は204百万円(同17.8%減)となりました。
株主の皆様におかれましては、引き続き当社事業へのご理解とともに継続的なご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

代表取締役社長 大平 毅

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