会社情報

トップメッセージ

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
さて、平成29年3月1日から平成29年8月31日までの第32期中間期の営業概況についてご報告申しあげます。
当中間期におけるわが国の経済は、企業収益や雇用環境の改善に伴い緩やかな回復基調がみられた一方で、東アジアにおける地政学的リスクの高まりや米国新政権の政策動向による日本経済への影響に対する懸念材料等があり、先行き不透明な状況で推移しました。
外食産業におきましては、競合他社の積極的な出店に加え、原材料価格の高騰及び慢性的な人手不足による採用コストの増加、時給上昇などを主因とした人件費の高騰など、厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社は、一汁三菜をコンセプトに、旬の素材を使った高品質とおいしさにこだわったリーズナブルな定食屋業態「街かど屋」を事業の柱として店舗展開を行っております。また、できたてメニューにこだわった「ザめしや」等の既存店舗の強化と、店舗開発及び不採算店舗の撤退を進めております。
また、各業態ごとに期間限定メニュー導入や、各種フェアを実施しました。「ザめしや」では高級感のある鰻まぶしごはんの販売やざるそばフェアを実施し、「街かど屋」ではみすじ焼肉定食やまぐろフェアを実施し、まぐろカツ定食や、まぐろカツと漬けマグロをセットにしたまぐろ定食等を販売しました。また「めしや食堂」ではガーリックチキンカレー等の月替わりカレーの販売、「讃岐製麺」では肉ぶっかけフェアを実施し、すだちおろしの肉ぶっかけうどん等を販売いたしました。
当中間期の店舗展開につきましては、新規出店が3店舗、閉店が2店舗となり、店舗数は123店舗となりました。
これらの結果、当中間期の業績は、既存店売上高の減少による影響で、売上高は6,599百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益は170百万円(同34.8%減)、経常利益は202百万円(同30.3%減)、中間純利益は126百万円(同16.5%減)となりました。
株主の皆様におかれましては、引き続き当社事業へのご理解とともに継続的なご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

代表取締役社長 大平 毅

ページの先頭へ移動